富良野~星に手のとどく丘キャンプ場
ゴールデンウィークの余韻も覚めやらぬ翌週は、近場の富良野へ出かけてまいりました。
こちらです。
「星に手のとどく丘キャンプ場」です。
場所は・・・。
ゴールデンウィークの前半、予約していたのですがまさかの吹雪でクローズ。再チャレンジをと思い、予約しました。
・・・キャンプ場予約したの、たぶん3年ぶりです(笑)前日予約ですけど
予約でなく、気分で行き先を決めたい。区画サイトでなく好きな場所に広々設営したい。テント同士が近いのが耐えられない。・・・あらかじめ決まった場所で集団に入りコミュニケーションをとりながら過ごすなら、形は変わってもウィークデーと変わらない。・・・そんな風に思ってしまう自分に社会人として危機感を感じます。一方で、今しかできない自由なキャンプを目一杯楽しめばいいという気持ちもあります。
そんな話はさておき、当日。
いい天気です。
自宅からは一般道で約1時間。雪が溶けたから30分は早くなってます。
到着&設営完了。
シーズンが始まったばかりというのに、もう沢山のキャンパーが来られてました。また、ジンギスカンだけを食べにくる観光客も多数。
忙しいけれど、オーナーさんがカートで一組ずつキャンプ場を案内してくれるシステム、いいですね。このキャンプ場への想いが伝わってくる。
しかし1サイトが広い。こっちに来てからフリーサイトがほとんどで、好きなだけの広さを使っていますが、区画サイトというと本州のイメージで少しタイトな印象を持ってしまいます。でもここは「えー?ほんとにここからここまで??」って感じです。これなら区画でもいいなと思います。
なんていってるうちに日が暮れてきました。
富良野の丘陵地帯が夕陽に染まり始めて・・・。
こうなって・・・。
こうなっていきます。
各サイトに石の炉が設置されています。もちろん焚き火します。
お湯を沸かして・・・。
コーヒーを飲みながら・・・。
焚き火と共に時を過ごします。
人気のキャンプ場だけあって、沢山人がいるなぁと思ってしまいますが、人の少ないフリーサイトに慣れすぎているからでしょう。広々とした富良野の丘陵地帯の眺めはいいものですね。この3年、何度も富良野に来ているけれど、こんな場所にあったんだとあらためて驚きました。
と、いうところで、その2へ続きます。
それでは、また。
こちらです。
「星に手のとどく丘キャンプ場」です。
場所は・・・。
ゴールデンウィークの前半、予約していたのですがまさかの吹雪でクローズ。再チャレンジをと思い、予約しました。
・・・キャンプ場予約したの、たぶん3年ぶりです(笑)前日予約ですけど
予約でなく、気分で行き先を決めたい。区画サイトでなく好きな場所に広々設営したい。テント同士が近いのが耐えられない。・・・あらかじめ決まった場所で集団に入りコミュニケーションをとりながら過ごすなら、形は変わってもウィークデーと変わらない。・・・そんな風に思ってしまう自分に社会人として危機感を感じます。一方で、今しかできない自由なキャンプを目一杯楽しめばいいという気持ちもあります。
そんな話はさておき、当日。
いい天気です。
自宅からは一般道で約1時間。雪が溶けたから30分は早くなってます。
到着&設営完了。
シーズンが始まったばかりというのに、もう沢山のキャンパーが来られてました。また、ジンギスカンだけを食べにくる観光客も多数。
忙しいけれど、オーナーさんがカートで一組ずつキャンプ場を案内してくれるシステム、いいですね。このキャンプ場への想いが伝わってくる。
しかし1サイトが広い。こっちに来てからフリーサイトがほとんどで、好きなだけの広さを使っていますが、区画サイトというと本州のイメージで少しタイトな印象を持ってしまいます。でもここは「えー?ほんとにここからここまで??」って感じです。これなら区画でもいいなと思います。
なんていってるうちに日が暮れてきました。
富良野の丘陵地帯が夕陽に染まり始めて・・・。
こうなって・・・。
こうなっていきます。
各サイトに石の炉が設置されています。もちろん焚き火します。
お湯を沸かして・・・。
コーヒーを飲みながら・・・。
焚き火と共に時を過ごします。
人気のキャンプ場だけあって、沢山人がいるなぁと思ってしまいますが、人の少ないフリーサイトに慣れすぎているからでしょう。広々とした富良野の丘陵地帯の眺めはいいものですね。この3年、何度も富良野に来ているけれど、こんな場所にあったんだとあらためて驚きました。
と、いうところで、その2へ続きます。
それでは、また。