しばらく天気の安定していた北海道ですが11月7~8日は大荒れで、8日は峠に雪が降り、平地も夕方は雨がみぞれ交じりから、一時雪になりました。
しかしその翌日の9日はうって変わって晴れ。
これを逃すわけにはいかないと、自転車を引っ張り出して、子供とポタリングに出かけました。
平日の仕事中、稲を刈り取った田んぼのあぜ道を見て、秋晴れの日に、こんなところを心ゆくまで走ってみたいと思っていたんです。
念願かないました。
青々とした田んぼとは違う風情があります。秋を感じます。
見晴らしを期待して、近くの
「丸加高原」に登ってみることにしました。峠のほうに登ってくると、まだ道端には雪が残っています。
はるか向こうの山々もうっすら白く見えます。山はもう、このまま白くなっていくんじゃないでしょうか。
登りきると建物が見えてきます。
ここ、キャンプ場もあります。もちろんこの季節はもう営業を終えていますが・・・。
こちらは伝習館という建物で、宿泊施設もあります。
今は宿泊対応時期ではないようですが、施設は開放してくれています。ここで少し休憩。寒風でこごえた身体に暖かい暖房がうれしいです。・・・なのに、子供はなぜかアイスクリーム(笑)。私はコーヒーをいただきました。
ここで丸加高原のアウトドアインストラクターの方と会いました。空知地方のサイクリングマップをもらい少ししゃべりました。冬はスノーシューのトレッキングも実施しているようで、キツツキや、運がよければリスも見れますよとのことでした。関西に居たら、スノーシュー体験なんて現地まで行くのがまず大変ですが、こんな近くで、できるんですね。
さて、身体も温まったので出発です。マップももらい、帰りは違う道をトライすることにしました。行きにがんばって登った分、帰りは爽快ダウンヒルです。これが自転車の楽しみですね。
・・・と、実はここでトラブル発生。伝習館を出て自転車を動かしたとたん、タイヤから異音が。パンクでした。こんなときに限って、いつも常備している替えチューブは使ったばかりで補充してませんでした。伝習館で場所を借りてパンク修理をする選択肢もありましたが、大きな釘が刺さっているわけでもないので空気を補充しながら走ることに。子供と走るので、スピードもゆっくりだからと判断しました。
時折空気を補充しながらの走行ですが、そのわずらわしさを忘れるぐらいの景色の美しさに感動です。
とにかく寒いですが・・・。メットだけだとスースーするのでタオルを頭に巻いて、その上にメットを被っています。
でもこの景色を見ながらのダウンヒル、寒さも吹っ飛びます。
下まで降りてくるともう夕暮れ。タイヤは、だましだましで何とか持ちました。ひどいパンクだとリムが傷むのでしないのですが、どうやらかなり小さい穴のようでした。
週間天気予報によると、月曜は平地もマークです。地元の人は「いっぺん溶けるんじゃない」とのことですが、そろそろ自転車も乗りおさめでしょうか。
もうスキーのシーズンですね。
それでは、また。
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